新聞記事
2015年9月7日の山形新聞に掲載されました。
「これぞ老舗~やまがたに息づく」の特集ページです。
これまでの会社の歴史や、運営管理をしている羽黒射撃場に関しての記事です。
ぜひご覧下さい。
(新聞記事をクリックすると拡大してご覧頂けます。)
2015年9月7日の山形新聞に掲載されました。
「これぞ老舗~やまがたに息づく」の特集ページです。
これまでの会社の歴史や、運営管理をしている羽黒射撃場に関しての記事です。
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当社は、1898年(明治31年)より創業し今年で126周年を迎えます。1996年(平成8年)9月に、火薬庫を新設し爆薬40トン、火工品40万個。煙火4トンを収用できる火薬庫で、貯蔵量はこれまでの10倍と県内一の規模となりました。
また、2004年(平成16年)に、県猟友会鶴岡市部から羽黒射撃場の管理運営を依頼され、これまで様々な公式大会を開催したり、銃愛好家の皆様の情報交換の場になったり、技術向上の場として提供して参りました。
羽黒射撃場は、360度広大な自然に囲まれた絶景の射撃スポットであり、県外からも銃愛好家の方々が来てくださいます。
経験者の方のみならず、これから新たに銃を始めようとしている方、銃について関心を深めたい方…など多くの皆様に楽しんでいただけるように様々な企画を考えていきたいと思います。銃についての知識や、何か疑問に感じたことなどがあれば、いつでもお問い合わせください。
丁寧に、迅速に、誠意を持って対応いたします。
1898年(明治31年) | 庄内藩酒井家の家臣として仕えていた初代大川房信が創業 |
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1996年(平成8年) | 火薬庫を新設 |
2001年(平成13年) | 6代目大川久信が代表取締役へ就任 |
2004年(平成16年) | 羽黒射撃場の管理運営を引き受ける |
2009年(平成21年) | 店舗を増改築する |
2012年(平成24年) | 羽黒射撃場に射撃競技場「射面」を増設する |
2017年(平成29年) | 羽黒射撃場にクラブハウスを増設する |
名称 | 有限会社 大川火薬銃砲店 |
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代表者 | 代表取締役 大川久信 |
(公社)全国火薬類保安協会 登録講師、猟銃講習会 登録講師、甲種 火薬取扱保安責任者 | |
古物商許可番号241020001489号 | |
創業 | 1898年(明治31年) |
取扱業務 | 産業火薬、猟銃、猟装品、射撃グッズ、不用実包等破棄、煙火打上、玩具花火、山形県証紙売りさばき所 |
火薬庫 | 地上式一級火薬庫 4棟、煙火火薬庫 1棟所有。最大40トン |
所在地 | 〒997-0034 |
山形県鶴岡市本町2丁目2-30 | |
電話番号 | 0235-22-0607 |
FAX番号 | 0235-22-6789 |
メールアドレス | kjf.okawa@waltz.ocn.ne.jp |